ご成婚カップルの声

一番のきっかけは、趣味で長年の付き合いがある年上の友人が次々と結婚したことです。話を聞くとみんな30代前半には相手と付き合っていたり、婚活を始めていたと話していて、結婚をしたいのであればそろそろ本腰を入れないとダメだと感じました。20代の時からゆくゆく結婚したいとは思い、それなりに結婚資金も準備していたので、費用面はそこまで心配せずに婚活を始めることができたのはよかったです。

入会前にも婚活はしていたのですが、異性とコミュニケーションを取るのは難しいなと感じていました。婚活パーティーにも参加したことはありましたが、一人あたりのトークタイムも短くコミュニケーションが取りづらいと感じたのが正直な感想です。そこで、担当がついて相談やアドバイスをいただける結婚相談所を利用した方が自分には合っているのではないかと思いました。プロフィールをじっくりと見ることができるのも婚活パーティーと違い、この活動の良さだと感じました。鬼塚さんから無料相談を受けた時に定期面談などのサポート体制がしっかりしていると印象を受けたため、ミライトマリアージュに入会しました。

元々結婚相談所に対してネガティブなイメージはなく、仲人さんのサポートは手厚いだろうと思っていましたが、想像以上のサポートをしていただいて本当に助かりました。ここまで気軽に相談できるとは思っていなかったので。お見合い相手から「いい人」ではなく結婚相手としてみてもらえるにはどうしたらいいかというアドバイスは非常に助かりました。また、お相手から明確な交際終了の理由が届いた場合はそれを今後どう活かしていくかを一緒に考えていただきました。デートの際のファションアドバイスも受け、女性目線の客観的な意見を聞くことができました。こういったことは自分一人だけではできなかったので、ミライトマリアージュで活動してよかったなと強く感じています。

交際中、感触もいいのになんで進展しないんだろう？という状態が続いてそのまま交際終了となった時は正直しんどかったです。いい人と思われてもそれ以上の関係になれず、もどかしいと感じることもありました。ですが、その後ある方との交際中に積極的に自分の意思を伝えることが大切だと再確認でき、大きな手応えとなりました。その事に気づいてからはプレ交際の時期から早い段階でフレンドリーに話すことを心がけました。交際成立直後から積極的に行動することで、結果が出なくても「ここまでやったんだからしょうがないよね」と割り切れるようになり、心に余裕を持って活動できるようになりました。

婚活で一番大事なのは「積極的になること」だと考えています。結婚相談所では担当者経由で間接的にお相手へ好意を伝えられますが、それでも、お相手に対して直接アプローチしないと伝わらないし、そうすることで「いい人」止まりにならず進み具合も早くなることを活動中に痛感しました。これはお相手への接し方だけではなく、お見合いの申し込みや担当カウンセラーさんとのやりとりにおいても言えることです。なので、意中のお相手へはどんどんアプローチをしてみてください！万が一やりすぎだと担当者さんが感じた場合はストップをかけてくれると思いますので（笑）